藤井義晴 東京農工大名誉教授(ムクナ会会長)の直接講話です。博士論文でムクナ豆に出会って以来、ほぼ半世紀をアレロパシー(他感作用)の研究を続けてこられた藤井先生による厳選ムクナ学です。

女性の場合、加齢によって女性ホルモン(エストロゲン)やドーパミンが減ってしまうことが知られています。脳内でのドーパミンの減少は男性よりも早く、40歳代から始まると言われています。

私たちは一生涯を元気で過ごしていけるよう、無農薬の自然農法で生み出される優れたムクナ豆を開発すべく試験を続けています。ムクナ豆の開発や、食の未来に対する私たちの思いをまとめました。

無農薬／自然栽培の4Dホワイトムクナ™(八升豆ミクロパウダー：限定販売品)をご紹介します。
国産原料100％使用。
4Dホワイトムクナ™は独自の製法(特願2024-72780：特許出願済)によってつくられた白色パウダーです。L-ドーパができるだけ残る工夫が施されています。

八升豆 とのかかわりについて二人の博士(藤井義晴教授と平野秀樹代表理事)がそれぞれの想いを綴ります。八升豆との出会いやいきさつ、将来の夢について語ります。

合同会社兵庫ムクナ豆生産組合のメンバーたちとすくすくと育つムクナ豆の現場をご紹介します。人もムクナ豆も元気です。